ひだかの理想 | 介護付有料老人ホームケアマンションひだか

ホテル感覚で暮らす「老後」

「遠野物語」から得たヒント

日本民族学の先駆者として知られる柳田国男先生の代表作「遠野物語」の中に、こんなどきりとするような話がさりげなく書かれているのをご記憶でしょうか?
〔昔は60を超えたる老人はすべて比蓮台野へ追い遣るの習ありき。老人は徒に死んで了ふこともならぬ故に、日中は里に下りて農作して口を糊したり。その為に今も山口土淵辺にては朝に野良に出づるをハカダチと云い、夕方野良より帰ることをハカアガリと云うと云えり。〕作家の村田清子さんはこのくだりを読んでいるうちに〔姥捨て〕の暗いイメージではなく希望の光がともっている思いがしたそうです。
江戸時代、厳しい自然の中で蕨野の老人たちが子や孫を生かすために自ら進んで山に入り、昼間は家族と行き来しながら、夜は山で同世代同士のコミューンをつくり死と向き合いながらも生き生きと暮らしたという話には「現世のしがらみを捨て、新たな人生の出発をする」というイメージがわき、そこにはまったく悲壮感はありません。核家族、少子化が進んだ今、昔のように親を子が見るという慣習も廃れてきております。住み慣れたところを離れて遠くに住む子供と気兼ねして暮らすよりも、ここでのんびり気ままに・・・とおっしゃる方も多数いらっしゃいます。
hidaka.pngで同じ趣味や生きがいを持つ同世代の仲間と自由で新しい生活を構築しながら、孤独ではなく誰かに見守られているという安心感の中で家族とも対等に行き来するようなシニアライフのスタイルをはじめませんか
hidaka.pngでは入居者様同士は“ご近所の人”です。お部屋を訪ねあったりデイルームでおしゃべりしたり楽しいお付き合いも生まれてきそうです。また、同じ趣味を持った方が集まって同好会を作ったり、お勉強会をされたりできます。

ここに来たからあきらめるのではなく、ここに来て始める

そういうお手伝いをしたいと願っております。
そして時間をもてあますことがない飽くことのない日々をお約束いたします。
hidaka.pngでは家具の持ち込み、お酒やタバコ、外泊や外出、外食や買い物、なんでも自由です。ご自宅でしてらしたようにお過ごしください。ここには決められた日課や規則等ございません、入居者お一人お一人にスタッフが合わせます。入居者様の日常をそっと見守るそういう風にやって行きたいと思っております。
私どもスタッフは、人生の大先輩である入居者・利用者様を敬い、尊敬語、謙譲語を使います。